機材一覧

作成したデータを元にレーザーで素材に模様を彫刻したり、データ通りに切断したりすることができます。レーザービーム径が非常に小さいので、細かい線や文字の彫刻が可能です。多機能で様々な素材の加工にも挑戦しやすい機種です。

加工エリア：610 x 305 mm
加工できる素材：木材・アクリル・レザー・布・紙など（塩ビ・鏡面でないもの）

3DCADデータを元に、光硬化性樹脂が貯められたタンクの下から、ガラス面を通してレーザーを照射する規制液面法で立体モデルを造形します。USBにデータを挿入し、機材に接続して出力します。

造形サイズ：14.336 cm (L) X 8.96 cm (W) X 17.5 cm (H)
印刷方式：UV 画像硬化 光造形方式

3DCADデータを元に、造形材料をノズルから押し出すことで立体モデルを造形します。3Dプリンタフィラメントを溶かして一層ずつ積層して立体造形物がつくれます。

最大造形サイズ：130(W) x 130(D) x 130(H) mm
使用素材：ABS樹脂(フィラメント)、PLA樹脂
印刷方式：積層造形法

刺繍プロ（デジタル刺繍ミシン専用ソフト）にpng形式の画像データをインポートし、簡単に刺繍データを作成可能です。刺繍のデータを元に、布に刺繍することができます。

加工できる素材：布・フェルト

Silhouette Studio(カッティングマシン専用ソフト)にJPG、BMP、PNG 形式の画像データをインポートし、簡単にカッティングデータを作成可能です。複雑な形も綺麗に加工することができます。

加工できる素材：カッティングシート・アイロンプリントシート・布・ 紙

3Dデータを元に、ドリルで切削加工や基板の製作をすることができます。

加工できる素材：樹脂／木材／軽金属／ハードワックス／発泡スチロール／ケミカルウッド（擬木）